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院長
院長
京 仁寿(きょう まさとし)
ごあいさつ
令和3年より、きょう整形外科を継承いたしました院長の京 仁寿と申します。
当院は、平成元年に現名誉院長である父が開業し、30年以上にわたり地域に根ざした診療を行ってまいりました。
現在、相生市内のみならず、西播磨地区全域からお越しになる多くの患者様を診療させていただいておりますが、患者様を通じて、当院が担ってまいりました役割を改めて知り、身の引き締まる思いです。
私は、当院は地域の皆様にとってのライフライン、日常生活をお支えする基盤の一つだと考えております。電気やガス、水道などが日常生活に当たり前にあることで、地域の皆様が安心して毎日を過ごせるように、当院の存在が皆様の安心な生活につながるよう、父がしてきたように患者様に寄り添い、質の高い医療を提供できるよう日々精進してまいります。
学歴
平成21年 愛知医科大学卒業
経歴
平成21年 愛知医科大学病院 臨床研修医
平成23年 京都大学附属病院 整形外科専修医
平成24年 岐阜市民病院
平成26年 福井赤十字病院 医員
平成30年 神鋼記念病院 医長
名誉院長
名誉院長
京 寿学(きょう じゅがく)
昭和27年 島根県益田市に生まれる。
県立益田高校を卒業後、鳥取大学医学部入学。
卒業後は京都大学整形外科に入局し、玉造厚生年金病院、播磨病院(現 IHI播磨病院)、松江日赤病院など、同大学関連病院などに勤務。
播磨病院整形外科部長として脊椎・人工関節や外傷手術などを多数経験し、平成元年にきょう整形外科を開院。